システムをご利用頂くには、ログインしてください。
また、操作を終了される場合は、ログアウトしてください。
ログイン画面へアクセスしてください。
アカウントとパスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックしてください。
認証されましたら、システムにログインします。ログイン後は、ファイル一覧へ遷移します。
メニュー:ログアウトをクリックしてください。ログアウトします。
ログアウトすると、ログイン画面へ遷移します。
アカウント、パスワードを忘れた場合に、ログインに必要なアカウントと、再発行されたパスワードを取得することができます。
※Google SSO認証またはSAML認証利用ユーザの場合は、パスワードを再発行できません。
メールアドレスを入力し、[ログイン情報再発行]ボタンをクリックしてください。
メールが送信されます。送信されたメールにログイン情報が記載されている、アカウントとパスワードでログインできます。
WebFileの設定内容によって、Google SSO認証を利用してWebFileにログインすることができます。
利用可能認証方式によってログイン画面が変わります。
[Googleでログイン]ボタンをクリックしてください。
ログインするGoogleアカウントを選択してください。
パスワードを入力し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
Googleへのログインが承認されると、WebFileへログインします。
WebFileの設定内容によって、SAML認証を利用してWebFileにログインすることができます。
利用可能認証方式によってログイン画面が変わります。
[SAMLでログイン]ボタンをクリックしてください。
各SAML認証サービスにおける必要な情報を入力し、ログインしてください。
SAML認証サービスへのログインが承認されると、WebFileへログインします。
Windows認証でADユーザが[Windows統合認証]ボタンを一度押すと、次回から自動的に認証画面へ遷移します。
クライアント認証機能はオプション機能です。
クライアント認証は、クライアント証明書を使ってユーザを識別する機能です。
証明書を利用してログインするには、ブラウザの設定を行う必要があります。
証明書ファイルをダブルクリックし、証明書のインポート画面を開いてください。
インポート画面が開きますので、[次へ]ボタンをクリックしてください。
インポートするファイルを指定し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
パスワードを入力し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
必要であれば以下の項目をチェックしてください。
証明書ストア画面が表示されますので、設定し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
証明書のインポートが完了しました。[完了]ボタンをクリックし、ウィザード画面を閉じてください。
次回よりログインする際に、証明書の確認画面が表示されますので、証明書を選択しログインすることが可能になります。
二要素認証が有効な場合、定期的に確認を行う必要があります。
※Google SSO認証またはSAML認証利用ユーザは、WebFileでの二要素認証は行えません。